FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

小室哲哉 / Digitalian is eating breakfast 3


Digitalian is eating breakfast 3  (2枚組ALBUM)Digitalian is eating breakfast 3 (2枚組ALBUM)
(2013/03/06)
TETSUYA KOMURO

商品詳細を見る


このレビューを書く前に、前作「2」は何を書いたんだっけ?と振り返るもエントリをアップしていなかったことが判明。話題性(20年ぶりのソロリリース)が先行して、肝心の作品内容については印象が薄かった…ということか?

さて「3」です。
ジャケにはDEBF3と書かれているので、FANKSの間では「でぶふ」などと揶揄されてます(笑) このアルバムはEDM(Electronic Dance Music)だー!とでっかくフィーチャーされています。
僕にはピンと来ません。それはジャンルとしてのEDM?
TM時代もTKブーム時代も(そんな時代があるとすれば)、シンセ+ダンスの方法論は使ってましたよね…

僕はこういう過剰なマーケティング先行的プロモーションが苦手なので、さっさと曲だけを聴いてしまいます(笑)

全体として、小室さんが今考えている小室さんなりのシンセミュージックを詰め込んだ印象がします。
まず前2作と大きく違うのは、小室さん自身のボーカルが一切入っていないこと。もしかしてサンプリング→ピッチ変更したりして入っているかもしれませんが、パッと聴いて特有のモスキートボイスを聴き取ることはできません。代わりに男性&女性の洋楽っぽいボーカリストがフィーチャーされています。

そして、そのボーカルは確実にシンセに馴染むようにエフェクトされています。先入観なしに聴いてみると、洋楽アルバム?と感じるかも。

勝手に解釈すると、小室さんは以前からグラミー受賞について言及されていました。それを意識したのでしょうか。

また聴いていると、レコーディングでハードシンセを弾きながらツマミやボタンをリアルタイムでガシガシいじくっている姿が浮かびます。どこまでも行ってもキーボードプレーヤーなんだなぁと。

ここの点が、僕が小室さんが好きな理由です。シンセの手弾きができないから、シーケンサーを使った打ち込み音楽に魅かれた僕とは対照的に、ガンガン弾ける。坂本教授にも同じ理由で魅かれます。やっぱりかっこいいですよ、シンセを弾く姿は!

今回のアルバムで一番好きなのは、Drive feat. Saffron Le Bon。4つ打ちのイントロからジワジワ盛り上げ行き、そこに女性ボーカルが絡んで行くというシンプルかつ王道を行く曲。



この女性ボーカルは誰だろう?と調べたら、Duran Duranのボーカル、サイモン・ル・ボンの娘さん・Saffron Le Bon(サフロン・ル・ボン)のようです。

Duran Duranと言えば、TMとデビュー時期がほぼ同じで、TM初期のビジュアルにも大きな影響を与えていますね。1989年の東京ドーム公演には小室さんがゲスト参加していますし、何かと縁があるのかも知れません。

ちなみに2枚目には2011年、2012年に行われたDOMMUNEでのライブが収録されています。それについては、またあらためてレビューしましょう。

3枚目のソロアルバムもリリースしたし、そろそろTMの新譜の話題も聴きたいところ。5月にさいたまスーパーアリーナで2DAYSライブもあることだし。
スポンサーサイト
[ 2013/03/10 21:00 ] 小室哲哉 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

koh

  Author:koh
  出身地:広島県

  好物は音楽、読書。
  日々おもったことなどを
  徒然なるままに記します。

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。